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P-Blog アイデア&インプレッション

「孤」から「個」そして「共存」まで



「共存」----自分が大切にしている人が生きていけるように

全ての人に、幸せを与えることは無理な話しである。せめて、身近な人、自分が大切にしている人が、いきいきと生きてゆけるようにと思う。
そのためには、まず自分を好きになり、次に自分にとって大切にしたい人を見つける事が必要だ。そして、既存のシステムに囚われず、自由な発想の元に、自分が大切にしている人を大切にできるしくみである輪を作り、その輪が重なり合って広がってゆくことこそが「共存社会」である。

「孤」から「個」そして「共存」まで、まだまだ道のりは長い。少しずつ、少しずつ、地道に食いつなぎつつ、進んでゆくしかない。

まだまだ、やる事がたくさんあるし、やりたい事が分散しているように見えるが、一つ一つの小さいことに力を入れてゆきます。



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